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<10>油圧ジャッキとは?爪つきジャッキとは?

油圧ジャッキとは?爪つきジャッキとは?

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手動の油圧ジャッキ(いわゆるダルマジャッキ)は、人力を何トンもの力に変換する道具です。自動車産業の発展に伴って、20世紀の初頭に作られました。
 
「自動車修理のために、一人の操作で車体を地面から持ち上げられる、小さくて便利な道具はないか。」ダルマジャッキはこの必要性を充たすものでした。
 
産業の急速な発展の中で、その便利さから様々な用途に使われだし、広く一般に普及して今日に至っています。
 
非常にシンプルな構造ですが、手動でこれほど大きな力を出せて、かつ低コストの道具は他になく、これからどんなに技術が進歩しても、この形で存在し続けるものと思われます。
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「油圧ジャッキは持ち上げるただの道具」と思われている方は多いと思いますが、実は非常に優れた機械要素でもあります。

機械や道具に組み込めば、「持ち上げる」だけではなく「押す」「潰す」「搾る」等、様々な用途で使用することができるのです。

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イーグルコンパクト油圧ジャッキシステムDHARMA(ダルマー)は、
「頻繁に繰り返し使用される」ことや、「機械・道具に組み込んで使用する」こと
を目的に製造された油圧ジャッキです。

下記の4点にこだわって設計・製造されています。


 ・ 様々な組込条件に対応するための 拡張性
 ・ スムーズな作業を行なうため 操作性
 ・ 危険を回避するための 安全性
 ・ タフな作業に耐えうる 耐久性・堅牢性

       
       
       
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爪つきジャッキとは、油圧ダルマジャッキに爪をつけることで、ポータブル油圧ジャッキよりも格段に低い位置からの重量物の持ち上げを可能に した道具です。

重量物の下にジャッキ本体が入るだけのスペースがなくても、20ミリ程度の爪の部分が入るだけのわずかな隙間があればその位置から重量物を持ち上げることができます。

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爪部と頭部の両方が使えるため、通常の油圧ジャッキにくらべて、幅広い場面に応用できます。

     
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  1、持ち上げる  
   
 
    もっとも基本的な使い方です。
爪、頭の両方が使えるため、使い道も2倍です。
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  2、位置を合わせる  
   
 
    油圧式の特徴は、ミリ単位の微調整ができることです。
機械のレベル合わせなど、デリケートな作業に適しています。
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  3、拡げる  
   
 
    爪とベースを利用して、2つの物体の間隔をすこし広げるという作業を行うこともできます。
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  4、横に押す  
   
 
    機械のセッティングなどで、少し横に押したいというときがあります。
壁などで反力を受け、ジャッキを横にして使います。
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