油圧ジャッキ・油圧爪付ジャッキならイーグルへ 単品からのイージーオーダー・カスタムメイド品を短納期でお届けします

社長挨拶

1975年、イーグルは「油圧爪つきジャッキ」を日本で初めて商品化しました。

テコ、バール、コロなどを使っていた重量機械の運搬据え付け作業を、「もっと楽に効率的にできる道具はないか？」と考え、お客さまと一緒に試行錯誤しながら製作したのが「油圧爪つきジャッキ=イーグルジャッキ」です。

イーグルジャッキは、お客さまの現場との対話から生まれ、今でも進化を続けています。

イーグルの使命は、「持ち上げ」・「移動」・「位置合わせ」の改善パートナーとして、油圧応用機器で現場を応援することです。

企業理念

５箇条の経営理念

私たちの存在意義『「ほしい」を「かたち」に』

1961年の創業以来、私たちは多くのお客様との出会いにより支えられてきました。

お客様から

• こんなものはできないか？
• これをつくってほしい。

こうしたご要望をいただくたびに、「なんとしてでも、かたちにしよう」という強い意欲をもって「ものづくり」に取り組みました。
お客様とのコミュニケーションをなにより大切にし、お客様の「ほしい」をお聴きして理解に努める。一方で当社のアイデア、ノウハウなどのチエをご提供することを惜しまない。こうした姿勢を大切にしてきました。

常に自らの技術知識と技能の向上につとめ続けることをプロとしての最低条件とし、スタッフのひとり一人がお客様にお役にたてる力をつけるよう研鑽しています。
日常の判断においては、損得勘定が善悪に優先してはならないことを肝に銘じています。
どのような仕事も本質的に一人では、一社ではなしえないとの考えのもと、社内においてはチームワークを重視し、社外との関係ではパートナーとの協働をなにより大切にしています。

こうした創業以来培ってきた考え方を５箇条の経営理念とし、私たちの存在意義を『「ほしい」を「かたち」に』のキャッチフレーズに表現しました。

事業概要