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圧ジャッキの場合、気温の差によるオイルの膨張・収縮で、昼と夜では最大1mm程度ジャッキの伸び縮みができます。また、圧をかけたまま保持するときに若干の沈下は避けられません。芯出し後は、ジャッキのみで支えるのではなく、ジャッキの高さ分の保持台等で支えて沈下防止を図って下さい。
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