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l | 地震発生後、時間が経つごとに生存率は低下します。 | ||
しかし倒壊建物等が邪魔になり、すぐに救助車両や救助部隊は来れないかもしれません。 | |||
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イーグル爪つきジャッキは、2㎝程の隙間さえあれば、人間の力だけで「何トン」もの対象物を持ち上げ、隙間を拡げることができます。 | |||
災害時、瓦礫等に挟まれた状況から、少しの隙間を拡げるだけで救出できたり、隙間を作る事によって、他の救出方法の選択肢も拡がり、救助する側の安全性も増すでしょう。 | |||
【全国に納入実績があります】 | |||
イーグル爪つきジャッキは、阪神大震災以降、東京消防庁に1,000台納入されたのを始め、全国の自治体、消防署、ビル管理施設等多数に採用・納入され、災害時のおいて無くてはならない救助道具として認知されています。 最近では、防災用のジャッキとしてイーグル爪付ジャッキを備蓄される企業様や一般のご家庭も増えています。 また、救助用としてだけではなく、災害後の復興時には家屋の修復・工場内での機械移動・その他あらゆる重量物に関わる復旧作業にも活躍しています。 | |||
【売れ筋】 | |||
企業様や一般のご家庭向けとして、 一番よく採用されている型式は下記の2点です。 傾向としては、企業様には 「G-40L」 や 「G-60L」 が、一般のご家庭では 「G-25L」 や 「G-40L」 が選ばれています。 ・G-40L ( 爪ロングタイプ爪つきジャッキ 爪能力 2トン ) ・G-60L ( 爪ロングタイプ爪つきジャッキ 爪能力 3トン ) | |||
【保管場所について】 | |||
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G-60L-S454 | 爪荷重: 3 ton 爪長さ: 80 mm 頭部荷重: 3 ton ストローク: 115 mm |
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G-40L-S454 | 爪荷重: 2 ton 爪長さ: 80 mm 頭部荷重: 2 ton ストローク: 110 mm |
G-25L-S454 | 爪荷重: 1 ton 爪長さ: 75 mm 頭部荷重: 1 ton ストローク: 100 mm |