なにより大事な「安全」を最優先に設計したソード。
慎重に試験を繰り返し、永く、毎日お使いいただけるような耐久性を担保しています。
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第三者機関による安全試験に合格
ソードをお客様の生涯にわたって使っていただけるよう、70項目にわたる耐久評価基準を確立しています。
また、第三者専門機関である一般財団法人日本車両検査協会の監修・立合いのもと、20万回の連続動作にも耐える高い耐久性と、耐振動性を実証しました。耐久試験実施内容
アクセルぺダルとブレーキペダルを交互に踏み込む動作を1回として、20万回繰り返す。
その際に、校正部材の変形、摩耗、ゆるみ、亀裂その他有害な欠陥が発生しないことを確認。振動試験実施内容
JISD1601-1995を準用した振動耐久試験
上下4時間、左右2時間、前後2時間の振動をあたえ、構成部材の変形、ゆるみ、亀裂、その他有害な欠点が生じないことを確認。 -
車検制度上の扱い
車検制度上、ソードは「構造装置の軽微な変更」という扱いになり、構造等変更検査を受ける必要はなく、ソードを取り付けた状態でも車検を受けることができます。
詳しくは下記国土交通省のホームページをご覧ください。
構造等変更検査(国土交通省) -
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