ジャッキを倒して横向きで使用したり、オイルの量が足らないままポンプ操作をした時などに、ジャッキ本体にエアが入ってしまうことがあります。 ジャッキのご使用前には無負荷の状態で上昇下降操作を行い、エアが入っていないことを確認してご使用下さい。 エアが入っている場合は下記の方法でエア抜きを行ってください。 |
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1、 |
爪を最縮長(一番下まで下げた状態)まで下げてください。 | ||
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2、 |
給油栓(ジャッキボディ中央のゴム栓)が上になるようにジャッキを倒してください。 | ||
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3、 |
給油栓を横に押して、空気を抜いてください。 (“プシュ”という音がすれば、空気が入っていた証拠です。) |
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